札幌時計台ライオンズクラブ前会長
諏訪 昇三

 我、札幌時計台LCが1999年10月1日、この良き日にご来賓として札幌市長桂信雄様、元国際理事L松原文弥、そして他2団体の関係者の方々をお招きし又、331-A地区ガバナーL坂本齊はじめ大勢の地区名誉顧問、地区役員の皆様のご臨席を賜わり、331-A地区ブラザークラブそして姉妹クラブ・福岡南LCのメンバーと共にこの様に盛大な20周年記念式典を挙行出来ました事に心より感謝とお礼を申し上げます。
 1979年9月10日札幌クラークLCのスポンサーにより初代会長L山形政明を筆頭に、チャーターメンバー75名で在札15番目のクラブとして誕生した訳ですが、5周年には、札幌パイオニアLC、15周年には札幌すすきのLCをエクステンションすると共に、同年331-A地区のブラザークラブの皆様の熱い友情に支えられながらキャビネット運営をさせて頂く等、月日を重ねつつ満20周年を迎える事が出来ました。
 振り返りますと、設立以来地域社会に密着した心の通った「愛」ある奉仕活動を念頭に数々のアクティビティーを積み重ねて参りましたが、20周年記念事業としまして、今期ガバナー重点活動方針でもあります青少年健全育成を取り上げ、去る9月5日札幌中島公園にて全道より多数の小中学生並びに父兄参加のもと「第一回キッズトライアスロン IN SAPPORO」を開催いたしました。又、継続アクトとして18年間、時計台祭りのパレードに北大留学生と共に参加し時計台の神輿を担ぎ市民に「交通遺児チャリティー基金」の募金をお願いしながら大通公園を中心に市内を練り歩き、終了後留学生との懇親会を通じて国際交流を深めて参りました。
さて、目前に21世紀を控え社会情勢も大きく変わり価値観も多様化している現在、20周年を機に先輩ライオンの築いてきた足跡をしっかりと見つめ直しそこから新世紀へ向かって「心の通った、愛ある奉仕とは、どうあるべきか」を模索しつつ、メンバー一丸となってライオンズ活動に邁進する所存でございます。
 最後に、此の度ご参集下さいました皆様方の心温まるご支援と友情に敬意と謝意を表し、挨拶とさせて頂きます。

諏訪 昇三
掘  達也
桂  信雄
坂本  齊
山本昭次郎

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